1 つのツールで複数のブラウザのポリシー、設定、アプリ、拡張機能を構成、管理できます。Chrome Enterprise Core なら、レポートも一元化されたブラウザ管理も追加料金はかかりません。
無料で登録Chrome Enterprise Core と Chrome Enterprise Premium の違いをご確認ください。
| Chrome Enterprise Core無料無料で登録 | Chrome Enterprise Premiumユーザーあたり月額 6 ドルエキスパートへの相談 | |
|---|---|---|
| 無料 | プレミアム | |
| ブラウザの管理とレポート機能 | ||
| ブラウザに関するレポートアプリ、拡張機能、バージョンなどに関するレポートを表示します。 | ||
| クラウドベースの管理さまざまなオペレーティング システムにわたってブラウザのポリシー、設定などをクラウドから管理します。 | ||
| 拡張機能のセキュリティと管理拡張機能のリクエストと権限を管理します。 | ||
| サードパーティ製品との連携すでに導入しているセキュリティ ツールとレポートツールに Chrome Enterprise を接続します。 | ||
| セキュリティ | ||
| セーフ ブラウジングによるマルウェア対策やフィッシング対策ユーザーが有害サイトにアクセスできないようにします。 | (スタンダード) | (リアルタイム) | 
| セキュリティ インサイトリスクの高いユーザーや、センシティブ データの転送などのセキュリティ イベントを可視化します。 | (レポート専用) | (設定に応じた対策措置の実施) | 
| パスワードの保護企業におけるパスワードの使い回しを防止します。 | (レポート機能付き) | |
| マルウェアの詳細スキャン不明なファイルやリスクの高いファイルをスキャンします。 | ||
| データ損失防止(DLP)きめ細かい DLP ポリシーにより、偶発的または意図的なデータ漏洩を防ぎます。 | ||
| Chrome を介した SaaS、Google Cloud、限定公開のウェブアプリのコンテキストアウェア アクセスユーザー、アクセス元の地域、デバイスのセキュリティ状況などに基づいてアクセスを制限します。 | ||
| URL のフィルタリングカテゴリに基づいて URL へのアクセスを制限します。 | ||
| エビデンス ロッカー調査のためにファイルとインシデントを保管します。 | ||
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