在宅勤務でもビジネスを止めない
インフォメーション ワーカーや現場の従業員はリモートで働くことができます。Chrome Enterprise では、クラウドを好んで利用する従業員にも、VDI からアプリケーションにアクセスしなければならない従業員にも、安全で管理しやすいソリューションを提供します。
どこにいてもセキュリティを確保
- 定期的なセキュリティ アップデートをリモートでダウンロード
- デバイスの紛失や盗難が発生した場合にデバイスを無効化
- デバイス上のストレージの暗号化、サンドボックス技術、確認済みの起動
- ウィルス対策機能搭載
リモート管理
- クラウドベースの Google 管理コンソールを使用して、IT 部門はリモートで管理可能
- Wi-Fi、VPN、証明書を設定すればユーザーは企業データにアクセス可能
- アプリケーション、ブラウザ拡張機能、ブックマークをリモートで設定
- セキュリティとプライバシー管理の強化など、300 を超える設定とポリシー
すべての従業員向けのアプリ
- ブラウザを介したクラウドベースのアプリ
- G Suite、Office 365、Zoom などのさまざまな生産性向上アプリに対応
- Google Play ストアの大規模なアプリ エコシステム
短期間での導入
- イメージ作成は不要
- 設定やアプリをダウンロードするクラウドベースのプロファイルによって、従業員は迅速に業務を開始
- サポート対象の販売パートナーによるホワイト グローブ サービスを利用すれば、IT 部門が設定しなくても使用可能
当社の目標は、社内での Chromebook 利用率で 90% を達成することです。なぜなら、Chromebook を使えばインフラストラクチャへの依存度が低くなるからです。自宅でも出張先のカフェでも、Chromebook を開くだけで仕事を始めることができます。
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大幅なコスト削減も実現
従業員のダウンタイムの短縮、セキュリティ違反の低減、ハードウェアとライセンス費用の軽減により、デバイス 1 台あたり年間 $482 のコスト削減 * が可能です。
*参照元: ESG レポート
すべてのリモート ワーカーに Chromebook を
ノートパソコンやコンバーチブル型などのさまざまな種類の Chromebook から選択できます。Chromebook は電池寿命が長く、使い続けても速度が低下しません。
マーケティング プロフェッショナル、セールス プロフェッショナル
VDI を使用して、Google Workspace や Windows アプリなどのコラボレーション ツールに安全にアクセスできます。
コンタクト センターの従業員
RingCentral のようなクラウドベースのツールを現場のスタッフに提供することで、自宅からお客様をサポートできるようになります。
仮想医療従事者
患者データへの安全なアクセスと Google Meet を使用したビデオ会議を使用して、患者を仮想的に支援します。
Chromebook など複数のプラットフォームで Chrome ブラウザを管理
組織が複数のプラットフォームを持っている場合でも、Google 管理コンソールを使用して、会社全体の Chrome ブラウザを管理できます。追加費用はかかりません。Chrome ブラウザを管理することで、ビジネスデータの安全性を確保できるほか、従業員の環境の向上にもつながります。IT 部門は簡単にブラウザを登録して、社内のネットワークで使用する場合にも社外のネットワークで使用する場合にもポリシーを適用することができます。拡張機能のデプロイと管理を一元化して、さまざまな場所で働く従業員をサポートできます。
パートナー
Chrome Enterprise の販売パートナーがリモートワーク戦略の計画をお手伝いします。