Chrome: 企業向けの安全なブラウザ

Chrome はユーザーと企業データを安全に保つため、リスクを迅速に軽減し、悪意のあるサイトやコンテンツをブロックし、ウェブ セキュリティを積極的に改善するよう絶え間なく務めています。

セキュリティのイラスト
エンドポイント セキュリティにおける最前線の壁となったブラウザ

Chrome の保護に関する Center for Internet Security による新ベンチマーク

Center for Internet Security(CIS)は、組織のセキュリティとコンプライアンスのニーズをサポートするために、Chrome ポリシーの構成に関する独自の推奨事項を提供します。

組み込みの保護機能

手動のセキュリティ対策は不要

Chrome にはセキュリティ保護機能が組み込まれているため、デフォルトでユーザーと組織を安全に保つことができます。

Chrome では、自動更新を有効にすることで、ゼロデイ脆弱性の迅速な自動修正が提供されます。
ユーザーが危険なサイトへのアクセスや悪意のあるファイルのダウンロードを試みようとすると、セーフ ブラウジング機能によって警告が自動的に表示されます。また、サイト分離により、悪意のあるサイトによって他のサイトからデータが盗まれることを防止できます。
自動更新は 4 週間ごとにバックグラウンドで実行され、最新のセキュリティ パッチを適用してブラウザを最新の状態に保ちます。必要に応じて更新を手動で管理することもできます。
HTTPS の標準化からプライバシー サンドボックスまで、Chrome はリリース当初からウェブ セキュリティを牽引してきました。
ユーザーへの自動通知を使用すると、パスワードの再利用やフィッシングを防ぎ、危険なサイトについて警告が表示されるようになります。

セキュリティ ニーズに対応するポリシーとコントロール性、そして可視性

企業は Chrome を利用することで、高度な安全保護対策とポリシー管理の機能を活用し、社内のセキュリティとコンプライアンスのニーズに応じた構成でブラウザをデプロイすることができます。

何百ものポリシーを一元管理して、安全かつプライバシーを保護したブラウジング体験をユーザーに提供することができます。
インストールされた拡張機能に関する情報を表示します。エンドユーザーが拡張機能をリクエストしたり、拡張機能を強制的にインストールまたはブロックしたりできるようにして、従業員がアクセスできる拡張機能をコントロールします。
Chrome ブラウザ クラウド管理では、ブラウザの導入に関する詳細なインサイトやレポートが得られます。
Edge(IE モード)向けの従来のブラウザのサポートを使用すると、指定したアプリのみが代替ブラウザにリダイレクトされるようにすることができ、従来のブラウザの使用時間を低減できます。
Enterprise Profile Separation を使用して、エンドユーザーの仕事用プロファイルと個人用プロファイルを別に保ちます。
ポリシーとコントロール
Duo Security を使用して Chrome Enterprise で顧客データを保護する方法

Chrome 内に高度なゼロトラスト保護機能を追加する

BeyondCorp Enterprise は、Chrome を通じた脅威対策機能とデータ保護機能が組み込まれた Google のゼロトラスト サービスであり、ビジネスに不可欠なアプリケーションやサービスへのシンプルで安全なアクセスを提供します。
BeyondCorp Enterprise には次のものが含まれます。

  • フィッシングや不正なソフトウェアから保護する
  • 機密データを保護する
  • セキュリティとコンプライアンスの機能を簡単に設定
  • オンラインの潜在的な脅威を可視化してインサイトを得る
BeyondCorp Enterprise について

Chrome ブラウザ クラウド管理を使用して、ブラウザの統合管理と驚異の可視化を実現

管理のアイコン

単一のツールで複数のオペレーティング システムを管理

IT 担当者は、ウェブ インターフェースでセキュリティ ポリシーを 1 か所で設定、管理できます。また、異なるオペレーティング システムに同様の安全な環境を提供できます。

ブラウザ アイコン

セキュリティと可視性を強化

ブラウザのインベントリと拡張機能のレポートを確認し、ガバナンスとコンプライアンスへの取り組みに役立てることができます。

歯車アイコン

企業のセキュリティ ニーズに合わせてブラウザを構成

Chrome ブラウザ クラウド管理を使えば、企業データに対する処理を管理することができ、不要なものはいつでも削除できます。

Chrome ヘルプキット

Chrome ヘルプキット

ユーザーに分かりやすい 3 つのドキュメントで構成される Chrome ヘルプキットを作成しました。生産性、プライバシー、セキュリティに関するヒントが記載されています。エンドユーザーと共有してご活用ください。

ブラウザのセキュリティ リソース

Roche
Roche は Chrome ブラウザで IT のメンテナンスを軽減し、セキュリティの質を高めています
Hackensack Meridian Health
Hackensack Meridian Health では、Chrome ブラウザを使って標準化を実施することで、サポート チケットを 25% 削減しています。
Getty Images
Getty Images は Chrome ブラウザ クラウド管理を使用して、世界各地の従業員とフリーランスで構成されるクリエイティブ チームのセキュリティを強化しています。
ノース カロライナの Blue Cross Blue Shield では、Chrome ブラウザを活用してセキュリティと生産性を高めました。
The Climate Corporation
The Climate Corporation では Chrome ブラウザを使用して従業員の連携と生産性を強化しました。
Middlesex Health
Middlesex Hospital では Chrome ブラウザを使用して、患者のデータを安全に保ち、医療関係者の生産性を改善しました。
Vertex
Vertex は Chrome ブラウザを使用して、顧客の税務データの安全性と機密性を確保しています。
ゼロトラスト セキュリティを使用してデータを脅威から安全に保護

BeyondCorp Enterprise と Chrome Enterprise を使用することで、リスクが低減され、どの OS からでも業務上重要なアプリケーションとサービスに簡単かつ安全にアクセスすることができます。その詳細をご確認ください。

Chrome ブラウザ エンタープライズ サポート

Google のエキスパート チームが年中無休 24 時間体制で対応し、ベスト プラクティスの確認や一時的な中断の回避、ユーザーのダウンタイムの最小化をサポートします。

Chrome ブラウザ クラウド管理によるブラウザの保護と管理

あらゆる OS でブラウザを一元管理して安全性を保つうえで、Chrome ブラウザ クラウド管理がどのように役立つかをご確認ください。

Chrome ブラウザのパスワード アラートを使用してデータ侵害と企業 ID の盗難を低減

パスワード アラート ポリシーの仕組みと、組織でそれを設定する方法を理解しましょう。

Chrome ブラウザのセキュリティ

Chrome のエンタープライズ レベルの管理機能を使用すると、デバイスとプラットフォーム全体でクラウド ワーカーとビジネスを保護できます。

Chrome ブラウザ エンタープライズ セキュリティ構成ガイド

セキュリティ ポリシーを有効または無効にする際に考慮すべき点について、詳細をご確認ください。

社内で拡張機能を管理する

組織内で拡張機能を管理するためのベスト プラクティスを詳しく確認する

企業向け Chrome ブラウザ プライバシー ガイド

プライバシー モードのオプションと、これらが組織のプライバシー、データ保護、コンプライアンスのニーズにどのように役立つかを理解しましょう。

エンドポイント セキュリティにおける最前線の壁となったブラウザ

今やブラウザは、単にインターネットにアクセスする手段ではありません。企業の生産性とセキュリティに不可欠な存在です。この資料では、組織のセキュリティ対策を強化するために企業が利用できる Chrome の機能が詳しく説明されています。

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