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Chrome Enterprise では、ハイブリッド勤務の従業員が業務を進めるのに必要なビジネスアプリとデータに安全に接続できます。

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ハイブリッドワークは今後も続くと考えられます

ハイブリッドワークがニューノーマルとなるにつれて、組織は変化する環境に対応するためにこれらのダイナミクスを考慮する必要があります。

  • クラウドワーカーの 84% が、雇用主からどこにいようとも仕事を完了することを期待されていると報告しています*
  • これまで以上にウェブベースのテクノロジーが多様な環境からのアクセスをサポートしています
  • 従業員は、いつでもどこでも生産性をサポートするツールを必要としています

より柔軟な働き方の実現に対する Chrome Enterprise のコミットメント

Chrome Enterprise により、組織は安全なハイブリッドワークモデルの導入をよりスムーズに行うことができます。

  • 従業員の全デバイスのセキュリティと可視性を維持する
  • 従業員が業務に必要なリソースに迅速かつ安全にアクセスできるようにする
  • 便利な Google ツールをブラウザ内で直接使用することで、従業員の生産性を向上させる

Chrome Enterprise は、ハイブリッドワーク モデルをすべての企業にとって実現可能なものにします

簡素化された管理、強力なセキュリティ、および従業員のワークフローを勤務場所を問わずにサポートするブラウザツールにより、Chrome Enterprise は柔軟性を提供します。

  • 管理

    1 つの場所から、あらゆるユーザーを対象としてブラウザをデプロイ、管理します。

  • セキュリティ

    内蔵のセキュリティとカスタマイズ可能なアクセス制御で企業データを保護します。

  • ユーザー エクスペリエンス

    従業員が使い慣れたブラウザを使用でき、シームレスなユーザー エクスペリエンスが得られます。

  • 仕事効率化

    クラウドベースのアプリや拡張機能への高速で安全なアクセスを実現します。

ご不明な点はございますか?

Chrome Enterprise Core を使用すると、組織内のさまざまなタイプの従業員のニーズに対応するようにブラウザを構成できます。ネットワークの内外にポリシーを適用でき、特定のユーザー グループのブラウジング エクスペリエンスをカスタマイズすることが可能です。

IT チームが Chrome をインストールすることも、ユーザーがインストールしたバージョンの Chrome を管理することもできます。Chrome Enterprise Core に登録すると、追加料金なしで Chrome を管理、カスタマイズし、レポートを取得できます。他のソフトウェアやエージェントは不要です。

はい。登録トークンを使用して既存のブラウザを登録し、ポリシーを適用できます。詳しくは、ヘルプセンターの記事をご覧ください。

クラウドとオンプレミスのどちらでも、または両方で、すべてのブラウザを管理できます。クラウドから直接 Chrome を管理するには、Chrome Enterprise Core を使うのが最も簡単な方法です。

Chrome ポリシーの優先順位の詳細については、ヘルプセンターの記事をご覧ください。

Chrome Enterprise では、カスタマイズ可能なデータ損失防止 (DLP) オプションを提供して、企業データを保護します。組織は Google 管理コンソールを使用して、保護する情報の種類と保護手段を選択できます。たとえば、ユーザーがブラウザで作業中にコピー、貼り付け、印刷できる内容を制限することで、機密情報の共有をブロックできます。また、DLP ポリシーはウェブページをスキャンして、機密情報の共有を試みる行為を識別してブロックすることもできます。IT とセキュリティ チームは、レポートにアクセスして DLP の適用状況を監視し、潜在的なセキュリティ リスクを特定できます。

ビジネスのニーズに合わせて Chrome Enterprise をカスタマイズする方法をご紹介します。

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